abu 6601C4 オーバーホール
雷魚マンの冬眠前にやっておかなければならないのが、オーバーホール。
お気に入りのC4のオーバーホールを紹介します。
お気に入りのC4!
かなりいじってますw
サイドカップのネジをはずして、分解します。
produced by fukusuke
反対側のサイドカップを分解する前に、ドラグを緩めておきます。
プラスドライバで、リテーナーをはずします。
10mmのラチェットを取り出します。
左ハンドルは、ネジが逆ねじなので、右回しにセットしてはずします。
すると、Eリングが見えるので、これをマイナスの精密ドライバではずします。とんでどっかにいかないように要注意。
ハンドルをはずします。
まず、ハンドルのオーバーホール
パーツクリーナーで、一気に汚れを落とします。
大型のワッシャがちょうどいい大きさだったので、はずします。
結構力がいります。
プラスドライバで、ネジをはずします。
ノブの軸をティッシュできれいにします。
ベアリングにパーツクリーナー。
サーペントバイトハンドルは、ベアリングが4つついているので、要注意です。
ノブの中の汚れは、ティッシュを小さく破り、爪楊枝でお掃除します。
シマノのオイルスプレーをかけます。
次は、ボディにもどって分解開始。ドラグをはずします。で、ドラグの奥に2枚のワッシャが入っているので、これも抜きます。
マイナスドライバでサイドカップをはずします。
レベルワインドの分解を始めます。裏側にマイナスドライバでネジを緩め、中に入っている部品もはずします。
固定しているツメをずらして、はずします。
はずします。その後、サムレストを外します。クラッチ側を手で上に回転させるように外して、そのまま前方に回転させたら外れます。
クロスバーは、パーツクリーナーで一気に掃除します。
レベルラインはティッシュをちぎって、爪楊枝で掃除します。
ベアリングは、パーツクリーナーで掃除した後、シマノのオイルスプレーです。
サイドカップの分解。メカニカルブレーキのダイヤルをはずします。
プラスティックのツメが入ってます。メインシャフトに引っ掛けられており、これがあると、シャフトが外れません。
横から見ると、こんなかんじなので、手でずらしてはずします。
すると、反対側からシャフトが抜けます。
サイドカップの固定ネジをはずします。
まず、ハンドル軸のスペーサーをはずします。手で押すと簡単にはずせます。
メインギアには、こんな順番でドラグが組まれています。一つ一つ、ティッシュで汚れを取ります。
こっちの分解も開始。
まず、ピニオンギアを抑えているツメをはずします。
ピニオンをはずします
どんどんはずします。
すべてはずしました。
スプールのギアもはずします。
SICベアリングに注油します。シマノのベアリングオイルです。
ごみバケツに台所用の中性洗剤を入れて、歯ブラシできれいにします。
そして自然乾燥させます。最初は、すべてパーツクリーナーで洗っていましたが、白い粉が残るので、このほうが綺麗になります。
ティッシュで汚れをふき取り、シマノのリールグリスをちょこっとつけます。
それをティッシュで引き伸ばします。
でないと、クラッチ関係の金属がこすれて塗装がはがれます。
こんな感じになればOKです。
はずした部品を組みなおします。
ピニオンギアにリールグリスをたっぷりと塗ります。
メインギアにドラグを組み込み、セット。
ピニオンギアの間にグリスを足しながら、メインギアを回します。それで、まんべんなく注油。
ハンドルシャフトが入るところには、ニードルベアリングが組まれているので、グリスを塗ったあとに、スペーさーをはめます。
ここで、忘れてはならないのが、ドラグの組み込み。これは、サイドカップを組んだ後ではできないので、先にやっておく必要があります。反対側で、ハンドルシャフトを押さえて、ドラグを組みます。左ハンドルだから逆ネジということを忘れないでください。
このくらいはめたら、あとはハンドルをつけて締めていけるのでOKです。
サイドカップを組んだ後、メインシャフトを入れます。
メカニカルブレーキの調節ネジのところにツメを組んで抜けないようにします。
サーペントバイトハンドルを組みます。
フレームにパーミングサポートをつけます。
レベルワインダーを組みます。
裏からグリスを塗り、レベルワインダーを動かします。すると、全体にグリスがいきわたります。
スプールにギアをはめ込みます。
プラスチックのギアにグリスを塗り、
あとは、組み込むだけ!
完成!今シーズンお疲れ様!