バスポップ チューニング
82の雷魚の写真を香西釣具に持っていき、バスポップというルアーをゲット。大型ボディで、モンスター狙いの主力選手となってもらうべく、チューニングを施しました。
これがその新作フロッグ。ポッパーなんですが、今までのポッパーは小型ばかりなので唯一の大型ポッパーです。
何の問題もなければそのまま使うのですが、気になった点がフック。マッスルフックというやつなのですが、過去に使ったマッスルフックは一度のフックアップもできませんでした。よくよく観察してみると、左右のフックの角度が違います。こういうもんなのかもしれませんが、オフセットもきついし、フックを交換しようと思います。
フッキングのよさでいうと、やはりフィネスのガマカツフックがいいと思い、ばらして少し組んでみました。ところが、縦に長いバスポップにはD−CUPのフックは小さすぎました。ボディのトップまで針が露出しないので、使えません。
かなり大型のフックでないと、バスポップにフィットしないので、アルキデスに注目してみました。スミス製のわりに、オフセットがゆるく、フックポイントが深いのでフッキングが良さそうですし、なんといっても縦の長さが長いのでバスポップにフィットしそうです。組んでみるとベストフィット!こいつを使う事にします。
次にアイなんですが、バスポップはボディが長いので、マンズ用やスナプル用のアイは合いませんでした。カバーウォーカー用のアイは長さはいいんですが、細軸でなんとなく不安。そこで、マジーフロッグ?用のアイがベストフィット。結構ごついのでモンスター相手でも十分いけそうです。
で、こいつを使う事にしました。
次にシンカーですが、目標はヘビーカバーのピンスポ攻撃を主にしようと考えていますので、垂直浮きです。ノーマル状態でも結構な重さのシンカーでしたので、そのまま実験してみました。するとこれがビンゴ!純正で垂直浮きですwオモリはいじる必要ありません!
アイとフック、シンカーをセットし、ラジペンで板オモリを圧着します。
その後PEラインを巻きつけ、瞬間接着剤で止めます。アイの部分も肉厚にしておかなければ、アイから浸水しますので、フックと同じようにPEラインを巻いて瞬間接着剤で固定します。
フックホールにオモリが干渉するので、ニッパーで少し切り取り、ホールを広げます。
ボディとフックを組んで、口の部分の浸水を防ぐためにPEラインでしばります。バスポップはアイの部分のボディが比較的弱そうなので、一応、二つのPEで止める事にしました。
後々、ラビットファー付きにしたいので、スイベルを固定します。PEラインをフックに通して真ん中にスイベルをセット。あとはユニノットでしばります。
あとはシーリングです。毎度おなじみ、ボンドの「ウルトラ多用途SU」を使いますが、こいつの便利なところは硬化時間です。5分で結構かたまるため、たれてボディの中に入られる心配がないんです。コツはいったん、紙の上に出して2,3分ほっときます。すると左の写真のように粘性が消え、コンニャクみたいになりますので、それをフックホールに置いていくような作業をします。
アイの先端の部分もシーリングして、さらにポップ音をさせ続けるとヘタってくるカップの部分にもシーリングします。
仕上げに自然乾燥させます。針金でどこかに引っ掛けて置いておくとカタも崩れないので便利です。
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スイベルにスミスのラビットファー「緑」を二本つけ、完成!

今後の活躍に期待ですw