カルカッタコンクエスト201のカスタム

ハンドル交換

香西の近くにライギョ調査に行ったところ、コンクエストのノブが軸ごとぶっ飛んでいった・・・・ゴーン・・・・

このままではいかん!と修理を試みるも、どうせならカスタムしちゃえ!と修理兼カスタムを実行した。

ウィップラッシュファクトリーのデッドストック品ライギョハンドル「スネークバイトハンドル」がヤフオクで出るも、終了5分前になって競り合う相手が出現。

12000円までいって定価を超えてしまったため、あきらめて、カーボンハンドルにしようと決意。

香西釣具においてあるし、スグに直るぞと思って、ZPIとG-CRAFTのカーボンで悩む。しかし、ハンドルの軸ピッチがZPI=85mm、G-CRAFTは90mmと、G-CRAFTのほうが長かったため、より、スローリトリーブのやりやすい後者を選択した。よくよく見ると、ハンドルノブもカーボン+カラーアルマイトのオプションパーツも出ていたため、こいつもいっしょに購入した。

ってか、シマノさん、壊れないもの作ってよね!
こいつが13000円もした社外品ハンドルセットです。
まずは、純正のハンドルをばらさないといかーん。

軸のヨコのねじをはずします。
周りをコンコンたたくと、プレートが外れます。
10mmのラチェットではずします。こういう工具はバイク用のがあるので、どんな作業でも工具はそろっている。

ん?はずれねぇ・・・・

なんと、このネジ、逆ネジなのです。時計回りにまわすと外れます。
ハンドルアッセンをはずすと、ウラにバネがついていて、ビヨーンとドラグが飛んできます。
ハンドル自体の重さはカーボンのほうがやや軽いけど、ノブを付けたら、純正よりはるかに重い・・・・

こういうの、本末転倒っていうんです・・・

ってか、純正のハンドル軽いねぇ。いい仕事してるわ。たとえるなら、最近のリッターレプリカのマフラーは社外品より軽いってのと似ているねぇ。
どうも、取り付け説明書を見たら、ノブは純正のベアリングを流用するみたい。

ん?オイオイ、

かたっぽないんですけど・・・

直せないじゃん・・・・

とりあえず、変えよう。

ノブの穴に針をつっこんでシコシコやったら、ずれてネジのカバーが外れます。
マイナスのねじがでてきた。
ネジをはずしてばらすと、銅ワッシャとベアリングが出てきました。
次に説明書を見ながら、ハンドル本体をつけてみた。
ハンドルの軸にノブを取り付ける。

ベアリング、ノブ、ベアリング、ワッシャ、カバーの順に付けました。

なんか、ブレ防止のためのシムが付いていたけど、使わなくてよかった。
さぁ、もう一方のベアリングなんですが、コンクエのパーツリストを見ると、なんと、
ベアリングのみの注文番号がない・・・・・

なんと、シマノはハンドルをアッセンでしか注文できないようです。

翌日香西釣具にいくらか調べてもらうと、ハンドルが6000円!!!!

ってか、修理するためにカスタムしたのに、なんで純正のハンドルを一式買わなきゃならんのよぉとシマノに激怒!

あんまり腹が立ったんで、ベアリングサイズをノギスで測ってみると、4パイ×7パイ、肉厚2.5mmのベアリング。

ディックに行ってみると・・・そんなサイズのベアリングねーよ!

精密ベアリングだこりゃ。手ごわいぞ・・・

ネットでワンオフで作ってもらうメーカーを探していると、なんと、AVAILという釣具屋が同サイズのベアリングを作っていた!一個500円。速攻で注文。

http://www.avail.jp/products_handle.htm

二日後に届きました。

これがそのベアリング!

純正と同じでピッタシ!
ようやく修理が完了しました。

ゴツイ竿だったんで、今まではリールが小さく見えたんだけど、ワイドハンドルで、少しでっかくなったような気がする。

竿にベストフィット!まき心地も純正よりもかなりスムーズ。マメ型のノブから丸型になり、しかも、硬くなったんで、巻いたときの感触がダイレクトに伝わってくる。

週末が待ち遠しいねぇ。
produced by fukusuke