ロッド編


マニューバースティック 63C(バレーヒル)



雷魚をはじめた当初はボクの車はロードスターでした。二人乗りのクルマには6.3ftの竿が限界です。

雷魚ロッドを買おうかと思ったけど、高いし、短いロッド限定なので、だったら「ジギングロッド」で代用できるか?と思って購入。ヤフオクで10000円/新品でした。

極太の80cmをスイレンから引っこ抜けたんで、折れはしないんですが、やわすぎです。さらにネックなのが長さ。10m以上遠くでヒットしたら、まずフッキングは失敗です。

なぜなら、遠くで雷魚がアタックしてきてフッキングしてもフロッグが動かないからです。やわらかすぎるので、ウィードに絡まったラインを引き寄せる瞬間に竿の弾力が吸収してしまうのです。大抵の場合、フロッグが空振りしたような感じになるのです。長さと硬さが欲しい・・・しかし、クルマが・・・というわけなんでしょうがない・・・


重量は240g(バランサーウェイト追加した状態)


←こんなクルマでライギョロッドつめるか(怒)







サーペントライジング705(バレーヒル)

香西釣具のクリスマスセールのときに6601を購入したら、「リールを買うとロッドも欲しくなる病」が発生w

ボーナス直後だったんで、衝動買い的に買ってしまいました。45000円なり・・・

こいつはとにかく硬い!どうも、最近の「しなり」「軽量化」重視の軟弱なライギョロッドに背を向け、ひたすら硬く、重く作ったみたい。ピラルクーでも釣れるほどの硬さらしい。この日本で勝てない魚は多分いないと思われますw投げても「ヒュン」という音はしません。85の雷魚をオープンでかけたときは上から3分目くらいのところからまがってました。スイレン、ハスがらくらく引っこ抜けます。薄いヒシやオープンだと、暴れたときにはじかれることが多かったです。もはやオールラウンダーとのことですが、ヘビーカバー限定ですよ!このロッドは!さらに重さになれるのに苦労しました。なんセ、450gもありますから・・・バス用のベイトを二本持って投げてるようなもんです。さらにバランスが悪すぎ。バランサーウェイトが役立ちます!といってはいますが、フロントコルクの真ん中ぐらいが重心です。リールをつけてもリールシートの前5cmくらいのところが重心です。ただでさえ重い上にバランスが悪い・・・こいつを使い始めた当初は15分で手が痛くなり、次の日筋肉痛・・・
2ヶ月くらいたってから悟りが開かれましたw

それからというもの惚れ込みました。太く、硬く、重いという男らしい竿で大好きですwたくましさがあるっちゅうんですかね。他のロッドにはないカリスマ性を秘めてます。こいつで釣りをするのが好きになる一品です。

これは便利wグリップ製作情報

ブランクスの差込口は若干テーパーがかかってます。

直径17.4パイ→17.5パイといったところです。

重量は405g



ウィードフリーカー(ケンクラフト)

フライロッドがケンクラですから、二本目のケンクラですw香川でしか雷魚はせん!といいつつもやはり毎日釣りに行きたくなる。じゃぁ、廉価版雷魚タックルをそろえようと購入。人気がない竿で、ヤフオクにて13000円で購入。新品のライギョロッドの中では激安です。

まず、思ったんですが、「かっこわるい」!グリップデザインが安っぽいんですよね。竿自体はかなり完成されたものだと思います。ベジテーションモデルというヘビーカバー用なのですが、よくしなるので、フロッグがぶっ飛びます。それでいて、藻団子を引っ張れる強さもあります。その上軽い!特性としてはロデオの高級ロッド「9999」にそっくりです。ブランクスは問題ない!後は見た目だ・・・
こればっかりは何とかせねば!と思い、オリジナルグリップを製作。スネークヘッダーズをイメージしてくみ上げました。

ただ、不安なのがブランクスの弱さ。70くらいの雷魚がヒシ団子状態で暴れると、ガイドが「ギシギシ」いいます。さらにティップが柔らかすぎるため、フッキングの貫通力が弱く、バレの続出。もう全く使っていません。


これは便利wグリップ製作情報

ブランクスの差込口はストレート。

直径15.0パイといったところです。


重量は220g(オリジナルグリップ+バランサー無し)


J-Raiden 80XH (ゼニス)

ゼニスには二種類の雷魚ロッドがあり、廉価版の魚雷と、最も高級なコイツ。

赤く光るバット部分に惹かれ、冬のボーナスで購入。硬さもかなりのもんで、サーペントライジングと争うくらい。しかし、ティップがサーペントに比べ細いので少し不安・・・
実釣の感想はかなり使えるロッドです。投げるときに微妙にしなるため、飛距離がかなりでます。で、全体的にはサーペントの705よりも若干硬めです。グリップを延長したため、8.2ft。かなり長いので、寄せのときに少々ジャンプされても竿裁きでラインスラッグを出さないように保てます。ピッチングもや足元攻撃もバッチグ〜!メインロッドです。さらに、ヘビーカバー状態でのモンスター相手にはこのロッドが最も優れていると感じています。フッキングの瞬間の魚の口を貫通する感触が非常によく伝わります。モンスターに限りますが、ティップがグニャリと曲がってくれます。その後の大暴れをバットパワーでねじ伏せます。そう!モンスターをねじ伏せるロッドです!藻団子になっても平気で引きずって来れますし、さすがブランクスメーカーのロッドは完成度が高いです!


重量は486g(オリジナルグリップ)




これは便利wグリップ製作情報

ブランクスの差込口は若干テーパーがかかってます。

直径16.0パイ→16.3パイといったところです。


スネークヘッダーズ S−68(ジャクソン)
長い間探して、やっとのことで見つけたロッド。世界最強といわれるロッドで、とんでもないことをやってます。メーカーサイトでは黒に見えるのですが、実際は青色のロッドです。

68ftと短めながら、リールシート下が短く、バランスが死ぬほど悪い。泣きたいほど持ち重りする。

で、恐ろしいほど硬く、どんなフロッグつけて投げても全くしなりません。なので、いつもの感覚で投げると、どこに飛んでいくか分かりません。コントロール性は最悪。で、短いため、フッキングがよくスカります。そのため、ラインスラッグを完全に取ってフッキングする必要があるのですが、そうすると硬すぎるため、フッキングと同時にどんなライギョも飛んで即バレ。どないせちゅうねん!というロッド。

当然あまり出番はなし(涙)



これは便利wグリップ製作情報

ブランクスの差込口は若干テーパーがかかってます。

直径16.8パイ→17.0パイといったところです。


重量は383g


シャドウライズ SR71 バイオレンス(ホッツ)


今では入手困難の絶版ロッド。グリップは自作品。

驚くほど軽く、適度にしなるため、使っていて非常に楽で、軽量〜中級フロッグの遠投に絶大な力を発揮する。ティップは硬いが、魚をフッキングした瞬間にグニャリと曲がる。

このロッドの最大の魅力は、フッキング後、2秒間である。軽いために片手で鋭いフッキングが可能で、感度も良く、針が口を貫通した感触がビリビリと手に伝わる。多くの雷魚ロッドはその後にヘッドシェイクなり何なりして魚が飛んでしまいばれてしまうことが多いが、このロッドに関してはその現象が皆無。フックアップした瞬間にロッド全体がミディアムテーパーで、美しいベンディングカーブを描き、魚をはじくのを回避してくれる。そのため、バレ知らず。ここまで完成度の高いロッドはなかなかないと思うので、現時点で最高のロッドといえる。ただ、ウィークポイントは長さ。グリップを延長して7.5ftにしたが、それでも遠方でアタックがあったり、蓮の茎に絡まった状態でフッキングすると力が分散してフッキング時のパワーが半減してしまう。

再生産で8ftバージョンが登場するのでそれにかなり期待www

これは便利wグリップ製作情報

グリップに使われているEVAが非常に安っぽいのでコルクに交換したい人が多いみたいです。

ブランクスの差込口は直径14パイです。


重量は422g(オリジナルグリップ)


ガンガン77XX ヘビエストリフター(バレーヒル)



バレーヒル最強のロッド。ビッグワンという津山の釣具屋で中古品を見つけ、8000円という破格値だったため、蓮相手の捨てロッドとして購入。グリップは前のオーナーが改造していました。

バランスが死ぬほど悪く、持ち重りがひどすぎるため、長時間の釣行には筋トレが必要。バットからティップまで棒のように硬く、フロッグを投げる時に全くしならないため、飛距離はイマイチ。ティップが硬い上にファーストテーパーのため、フッキング後はカナリの確率で魚が飛んできてばれる。

モリモリ睡蓮&蓮でモンスターを相手にする時は使えるかも・・・・・

これは便利wグリップ製作情報

ブランクスの差込口は直径17パイです。


重量は358g(純正のパイプを使ったオリジナルグリップで、バランサーは無し)


produced by fukusuke